読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ニィタの日記

アニメ、漫画、ボードゲームなど。Twitter:@niita0119

プリティーリズム・レインボーライブ 第5話、第6話

ついに本格的に情報が出ましたね!キンプラ(って略すらしい)!

一番インパクトがあったのはアレクの半裸か仁の半裸か新キャラの半裸か「淫猥なショー」だと思いますが(並べるとホントひどいな)、コウジが怖いくらいの真剣な表情で飛ぶジュエルスピンクロスも気になりますね。
仁目線で考えると、カヅキに対してはアレク、ヒロに対してはルヰで、コウジに対する刺客がいないかなと思っていたんですよ。まあ順当に新キャラなのかもしれませんけど、仁の気持ちになって、コウジが本当に嫌がりそうなことを考えると、弦さんの交通事故のこととかライブハウスの経営のことで圧力をかけて、いとちゃんをシュワロに移籍させるとかあるんじゃないかって思ってたんですよ。で、今回のコウジのジュエルスピンクロスの辛そうな表情を見るともしや……って。まあ妄想ですけれど。

とにかく、6月10日!感想を続けながら全身全霊で待機!

5話「私の歌は色♡トリドリーム」

f:id:Houshin:20170115180316p:plain

「これは、プリズムの光!」

(公式あらすじ)徐々に客の数も増え、賑わいを見せ始めたプリズムストーン。店長として益々がんばろうと張り切るなるであったが、そこにオーナーの千里から新たな課題が出される。店で行うプリズムショーのため、自分用のオリジナルソングを用意しろというのだ。とは言え作曲など出来るはずもなく、どうしたものかと頭を抱えるなる。悩んだ末に思いついたのは、以前ビルの屋上から聞こえてきた歌声。自分に不思議な光のイメージを見せたあの歌の主に、曲を貰えないか頼んでみようと考えたのだ。善は急げと向かったビルの屋上。そこでようやく出会ったギターを抱えた青年に、曲を作って欲しいと願い出るのだが……。

コウジの本格登場と店長のマイソングのお話。

キャラの成長はプリリズの核の1つですが、コウジはRLでも特に成長した変化が大きかったキャラじゃないでしょうか。最近のコウジは尻からハチミツ出したり後輩を赤い糸で縛ったりする変態愉快な人かと思えば、皆を支えるために独りハリウッド行きを決断したりする一面を見せたり、優しいけれどちょっと変で、でも決めるときは決めてくれるお兄さんという感じですが、初期のコウジはキャラソンの歌詞で自分で言ってるところの「価値のないくるみ割り人形」状態ですな〜。そして、その状態のコウジを描いて、そうなった理由も断片的にベルローズに語らせた上で、止まってしまっていたコウジが、店長の見せるプリズムの煌めきで動きはじめるというところまでを描いているのがこのお話。ここで、1話でコウジの問題をすべて解決させてしまわないのが、RLの特徴。本題である店長のマイソングは出来たけど、コウジとヒロの確執はほとんど描かれてすらいない(そもそもヒロ様は回想の一瞬しか出てこないし)。そうして、物語の中心に食い込んでくるような物事は複数話かけて少しずつ見せて、より詳細に描写していくという手法。初視聴時も思ったんですけど、その話のメインのラインももちろんあるんですけど、それと直接は関係ないラインの出来事も少しずつ起きるのがRLなんですよね。コウジとヒロとか、いととコウジとか、あんとわかなとか、べる様のエリート意識とかは、特定の話じゃなくて、複数話で扱われてる。そうして積み重ねた描写が、どこかで爆発するという仕掛け。

ちょっと話が飛びますが、女児アニメをはじめとした1年やる作品って、そんだけ話数が多いと、単に面白くないとか作画が悪いとかじゃなくて、その回を飛ばして見ても本筋はわかるっていう「死に回」がどうしても出てくるものだと思うんですけど、プリリズはこうして1話の中で複数のラインが動くことで、死に回の発生を防いでいるんじゃないかなって思ってます。女児アニメ初心者にも勧めたい理由もその辺。変身バンクとかにいちいち興奮する人間(自分)とかじゃなくても見れますよーっていう。

このお話とはズレましたが、とにかく、キンプリにつながっていくコウジの物語が始まったお話という意味でも重要なお話でした。

そのほか、小ネタなど

 

  • 「いとちゃんはいらっしゃいませが言えるようになりました」いとちゃんを教育する店長
  • 今度は1週間でマイソングを作ってこいという、またしても無茶振りのオーナー
  • 彩瀬家は全員聖人だなあ
  • いとちゃんの後ろの席の男子、初見では気づかなかったけど中々個性あるなw
  • 田中さん初登場!!!RLはRLから見ても面白いけど、AD DMF見てから見たかったなこのシーンw
  • 初めはツンツンしてるコウジ。「歌は誰にも渡さない」っていうのも伏線ですな
  • いとちゃん「バカじゃないの」
  • 「歌は命、簡単にくださいと言っても断られて当然」コウジの場合それだけではないが……。
  • わかな「まだ音楽されてたんですね〜あんなことがあったからてっきりもう音楽やめて引きこもってるんだと思ってましたよ〜」さすがです。
  • べる様「プロの世界についていけなかった人の話なんてどうでもいい。そんなことでエーデルローズやめるなんてかわいそうなほどバカな人」べる様もさすが。
  • ヒロ様の初登場は回想シーン
  • 店長になにかを感じているようで、実は引っかかりは「命よりも大切なもの」といういとちゃんが使ったワードのコウジ。この時点でいとちゃんと
  • †光なんかない、僕の歌はみんなを不幸にするから†
  • 紙芝居を読むときの店長の低い声モモガッパっぽい
  • 絵本はあひるの子だけど、鳥モチーフはのちになるべるユニットの時にも使われる
  • コウジ「これは、プリズムの光!」キンプリにもつながる、後輩の純粋な熱さが、先輩を奮い立たせる展開
  • いとちゃん「こんな歌も書けるのか(乙女のハートだもん平らじゃつまらない)」

 

6話「クールなハートがビートでヒート!」

f:id:Houshin:20170115180918p:plain

「クロスの歌ってアツいね」

「あんたの歌がヌルいんだよ」

(公式あらすじ)初の出張ライブを行うことになったプリズムストーン。キラキラにデコられた専用トレーラーで向かった先は、なんと男子校の学園祭だった。お客として来ている女の子たちに、プリズムストーンのことを知って貰おうというのだ。そんな狙いは大当たりで出張ショップは大盛況。接客に大忙しのなるたちだったが、その間に一緒に来ていたりんねが行方不明になってしまった。なるは慌てて校内を探すが、突然目の前に現れた黒山の人だかりに道を塞がれてしまう。黄色い声援を上げる大勢の少女たちに囲まれ笑顔を振りまいていたのは、エーデルローズ所属のプリズムボーイ、速水ヒロであった。

華京院学園の学園祭への出張回。今度はヒロ様の実質的な初登場回。

コウジとヒロ様の確執と、間近にいるけどそれに特に気づかないハピなる店長が見どころ。そしてコウいとの馴れ初めでもある。こう書くとコウジの二股回みたいだ。ナチュラルイケメンは罪ですなあ。

その他小ネタなど

  • スイーツつまみ食いの犯人捜しをするあん。委員長だし、犯人捜し大好きそうな性格だよな〜(偏見)
  • スマショにポプンを入れると監視カメラになるの地味に便利
  • この店には未確認生物が居て夜な夜なスイーツを食べてるんです」
  • 男子目当ての女性客目当ての集客という、微妙に回りくどい企画。
  • ナンパされることを目当てに学園祭に来る女性客、母校を思い出す。
  • というか男子校なのにミスコンがある花京院学園って……
  • あ、オバレが女装で出てたのもコレなんだっけ。本来は女装した生徒が出るものなのか……?
  • 田中さん再び。2話連続。やっぱりミス研に入ったのは前世でのパートナーに惹かれたから説はロマンチックで好きですね〜。まあ最後は地獄行きですけど……
  • ヒロ様ご登校〜〜、のところに恨みがましく出てくるコウジさん。曲って多くの人に聞いてもらってはじめて意味を持つものだからね」とあてつけを言うヒロ様。一周見てると険悪なのがますます分かるなあ。
  • 顎クイ「君、面白いね」という夢小説みたいなムーブを決めるヒロ様
  • 内緒の話を普通に漏らす店長
  • 「ヌルいんだよ!」「君のために書いた曲じゃない」ぶつかり合うタイプのアーティストカップルなコウいと。
  • コウジにショーを見せたい店長、段々ほだされていくコウジ、コウジに熱いライブを見せつけたいいとちゃん
  • うーん、コウジが初めて見るプリズムライブがいとちゃんだったんだねぇ。初対面も一応、店長よりいとちゃんの方が先だし、コウジの初めてはいとちゃんにことごとく奪われてるんだね(誤解を招く表現)