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ニィタの日記

アニメ、漫画、ボードゲームなど。Twitter:@niita0119

プリティーリズム・レインボーライブ 第7話、第8話

痛恨の1週間遅れ。視聴自体はしていたんですけどアップが遅くなってしまいました。この後9-10話を連続でアップします。

7話「ガンコ親父にスイートマジック」

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「みんながみんな、なるの家みたいなハピなるな家族じゃない」

あんちゃんのマイソング回。
ガンコ親父ははちみつキッスされたりスイートマジックされたり大変だな。
あんちゃんと親子の関係からあんちゃんのキャラクターを掘り下げるのと同時に、涼野家の様子も描いていく。そして披露されるあんちゃんのマイソングは次の話の布石。シンプルなようでいて先へ向けた展開も広げていく、RLらしいテクニカルなお話。

  • 3人は特別社員に昇級
  • あんちゃんの親父はツンデレとはいえメインキャラ6人中4人の家庭に問題があるってすごいよな…
  • プリズムストーンバイトの事は親父には黙ってるけど、お母さんには言ってる。実際ありそうな家庭内力学。
  • 初期店長の周りをよく見ない善意。なるちゃん以外は内緒のバイトなんだよな……
  • 店長とちゃんとお話しする弦さん。少し不器用なだけで悪い人ではないのがわかる
  • 弦さん「あいつは俺と一緒だと嫌がる……」本当はそんなことはないんだけどなあ……
  • 涼野家も福原家も親に内緒のバイトがバレた展開だが、あんちゃん家の親子ゲンカはBGMがコメディ調だったり。バイトを認めない福原家に対して、涼野家はナチュラルにバイトを許してくれてるけど、むしろそっちの方が家庭環境は深刻そうだったり。
  • 「あたしが何をしてるかなんて、知りたいとも思わないでしょ」「あそこで働く理由は、あたしでも叶えられる夢があるかもしれないって、そう思えるから……」両親ともにいい人だし、本当は好きなのだけど、家の都合から擦れていってしまういとちゃん。
  • 「どうして話さないのーどうして働いちゃいけないのー」「みんながみんな、なるの家みたいなハピなるな家族じゃない」そして際立つ店長の恵まれた家庭環境。大友がRL見るととりあえず家庭環境に目がいくよな
  • 褒められてすぐ持ち直すあんちゃん。メンタル強者
  • 親父に対して「私にも考えがありますからね!」と意味ありげなことを言って戸をピシャリと閉じた後、戸口でクスクス笑うお母さん。完全に手玉に取られてる。親父に花を持たせてやってるけど、福原家は実質この人が主導権握ってるんだろうな
  • プリズムショーは初めてなのか、会場に入ったらキョロキョロするなる父
  • 店長の衣装、ドナルドにしか見えないんだけどこれマクドコラボかなんかだったんだっけ
  • いとちゃん「この歌…!」歌のアツさ(ヌルさ)でコウジの作った曲だと分かったいとちゃん。拾われるのは次の話。
  • 「UFO特番があるから夕飯までには帰ってこい」あんちゃんのオカルト好きは父親ゆずり?本当に似たもの親子だ

8話「男の勝負はダンスバトル」

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「逃げるなよ

ついに来た。ダンスバトル回。
カヅキ先輩が初登場し、メインキャラクターの女の子たちと同等以上にストーリーに力が割かれた、後にオーバーザレインボーとなる3人が揃い踏みします。
そして、コーリングスの頃から待ち望まれていた男性プリズムスターの3Dモデル!初めての試みにも関わらず、ヘソチラをメインに据えたヒロ様のジャンプ、男児向けホビーアニメを彷彿とさせるカヅキ先輩のジャンプなど、とにかく責めに出た演出のダンスは、まさにキンプリへつながるプリズムの煌めき。
もちろんダンスだけでなく、プリズムストーン組とエーデルローズ組まで、メインキャラクターはほぼ全員登場し、それぞれ違った立ち位置で活躍する作劇もすごい。あんにやたらと絡んでくるわかなや、いとちゃんとコウジと店長の会話など、先の展開への伏線がじわじわと撒かれています。
毎回言ってる気もしますが、とにかくすごい一話です。

  • ディアクラウンの店から何も買わずに出て、「着こなせる自信がないの」とおっしゃるべる様。「着ようとは思わないの間違いでしょ」とわかな。べる様はジュネ様に対抗意識バリバリ。実質は敵情視察か。おとはは普通に楽しんでたみたいだけど
  • 「人の歌を盗むなんて、君悪い子だね」得意げなわかな。いい子ヅラして自分の出番を奪った(と思ってる)あんの弱みを握ったと思っているのか
  • 店長のデコツンツンするわかな
  • エーデルローズのネーム入りの楽譜。キンプラでprideが使えないっていうのもこの線の話かな
  • べる様がわかなに付き合うのは自分より早く4連続ジャンプを決めたりんねをチェックするためか
  • ガード下でプリズムショーをする人たちに、なる「こういうの見たの初めて」いとちゃん「そんなことも知らないの」。地味に世界観が分かって好きなやり取り。やはり店長は無知キャラなのか
  • botにもなったあんの「いちいち驚かないの」
  • コウジを巡るヒロ対カヅキ「ダチをコケにするやつは許せねえ」「ダンスバトルだ!」
  • ヒロに対して「逃げるなよ」キンプリでアレクがカヅキ先輩をキレさせたキーワード。自分がかつて言った言葉だからこそ、あそこでカヅキ先輩は勝負するしかなくなったのだよな。オバレ3人を結び付ける言葉でもあると言える。
  • ダンスバトルをやめさせるためにコウジを呼びに行く店長といとちゃん。しかし前半のコウジほんとウジウジ前髪だなあ〜w
  • 優しくお願いする店長に対して「殻に閉じこもって自分のために歌ってる」といとちゃん。店長の言葉もコウジを立ち直らせるけど、コウジの殻を破って動かすのはいとちゃんのキツイ言葉なんだな。
  • ダンスバトル中に倒れるカヅキ先輩を深刻な顔してちゃんと受け止めてくれるが、その直後には軽口を言うヒロ様の二面性。やっぱり、咄嗟の判断の方がヒロ様の本質的に優しい部分で、それを誤魔化すように軽口を言っているのだろうな
  • エーデルローズでのいざこざ(というかまあ仁が悪いんだが)のせいで人前で歌えなくなったコウジに歌わせたがるヒロ様。ここではヒロ様からコウジに向けて「それとも、また逃げるのか?」。やはり「逃げる」はオバレ3人の間でのキーワード
  • ここではいとちゃんではなく店長の「頑張って」で歌うコウジ。
  • コウジに対してヒロ様「いい仲間ができたね」=お前とはもう仲間じゃない。本当はコウジを求めていても、こういうことを言ってしまうヒロ様。仁に縛られていた頃のヒロ様は天邪鬼というか、笑っている時に一番辛い思いをしていそうだ。